開催終了
展覧会
フランス・パリ
横井照子は、1960年から1961年にかけて画家 サム・フランシス、幼い娘とともにパリに滞在。生活拠点とするパリで当時台頭していたアンフォルメルの画家たちとも交流を深め、自身の表現をさらに確立していきました。
当企画展では初公開16点を含む52点を紹介します。
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《無題》
1986年 エッグテンペラ・メタリックペイント、紙 -
《無題》
1960年 グワッシュ、紙