開催終了
展覧会
山のかなたに
四季を通し移り変わる自然の中の色彩は、ときに心の中に懐かしさを呼び起こします。本展では、横井照子が手がけた『婦人之友』の表紙絵、『別册文藝春秋』の挿絵を中心に、ふるさとの情景を描いた作品群50点を紹介します。
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《月の宴》
1983年 エッグテンペラ、紙 -
《Ume》
1971年 リトグラフ、紙